第165回臨時国会が閉会

 

 9月26日に招集された第165回臨時国会は、12月19日、85日間の会期を終え、閉幕しました。5年5ヶ月に渡った小泉内閣から、安倍晋三新内閣に代わって、初めての国会でした。安倍総理は、所信表明演説で「美しい国、日本」を掲げ、改革の持続を訴えると共に、再チャレンジ支援などの清新な構想を提唱しました。

 また、今国会では、継続審議になっていた「教育基本法」「防衛庁省昇格法」が成立したほか、政府が新規に提出した12法案の全てが成立するという実りある国会でした。「教育基本法」などの審議で、野党の抵抗はありましたが、野党の足並みが揃わず、野党の政策、運動方針が定まっていないことが露呈する結果になりました。

 安倍内閣は、国会では無難なスタートを切りましたが、昨年の総選挙で党を離れた無所属議員の復党問題、道路特定財源の扱いなど、前政権からの継続の課題を処理しなければなりません。来年の地方統一選挙、参議院議員選挙が政局の大きなヤマ場になると思います。

 これから年末にかけて、19年度予算の政府案が決まり、1月下旬には通常国会が始まります。「誇りの持てる日本」「夢と希望の郷土」づくりを目指し今後も全力で活動して参ります。皆様、御指導、ご鞭撻の程お願い申し上げます。

 


 

2006年12月19日

衆議院議員

誇りの持てる日本 夢と希望の郷土

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