平成20年度予算衆議院通過にあたっての幹事長談話


 

平成20年度予算衆議院通過にあたっての幹事長談話   

 

平成20年2月29日  

自由民主党   

幹事長 伊吹文明

 

 

 本日、平成20年度予算及び歳入法案が衆議院を通過しました。


 衆参ねじれ国会にあって、衆参両院議長のあっせんを誠実に実行すべく、予算委員会では例年を大きく上回る85時間もの審議や例年と違い地方公聴会が行われました。また財務金融委員会や総務委員会では、参考人聴取を含め、例年の数倍の時間の審議を尽くしたこと等を、あっせんを頂いた議長が認識されたが故に本会議議決となったと思います。


 今後、審議の舞台は参議院に移りますが、予算を新年度から円滑に執行することが、原油価格などの高騰により影響を受けている国民生活と経済を支える重要かつ緊急に必要な対策であります。このことを野党に粘り強く理解を求め、両院議長あっせんに沿って、総予算と歳入法案の年度内成立に全力を挙げる決意です。


 衆議院通過にあたり、野党は本会議欠席などの抵抗戦術をとりましたが、参議院で多数を有する野党には、日本政治の実質な責任の一端を担っているとの自覚の下、国民に対する立法府の責任≠果たしていただくことを強く期待します。各党が両院議長のあっせんを尊重し、予算及び歳入法案について年度内に結論が得られるよう、良識を発揮し、協力していくことを期待しています。

 


ページトップへ

 

 

〜・〜 国会報告履歴 〜・〜